benefits of installing
the flex-house

テント倉庫を
導入いただいた時のメリット

新しい倉庫や荷捌場などが必要となった際、建築費や資材が高騰しているいま、
従来の工法ではご予算や納期が合わないことがあるかと思います。
工期の短縮と建設コスト削減が図れる施設、それが「テント倉庫」です。
テント倉庫は構造がシンプルで施工や解体も簡単、移設することも可能です。
また、建築確認申請期間や基礎・本体工事期間が短く、建設コスト削減を実現できます。
太陽光を活かした透光率の高い膜材による照明ランニングコスト削減など、省エネにも貢献します。

膜材の進化により耐久性も飛躍的に向上し、いまやテント倉庫は、以前の短期利用の施設というイメージから、
長く安心してご利用いただけるものに大きく変化しています。

  • benefit1

    建設コスト約40%削減

    構造が合理的でシンプル、素材も軽量なことがテント倉庫の特徴です。基礎工事のボリュームも少なく、システム化された設計と専門部隊の施工技術によって建設コストが削減できます。

    建設コスト約40%削減
  • benefit2

    約66%の工期短縮を実現

    ボリューム削減が図られた基礎工事とボルトオンフレームのシステム化された本体工事により、工期の短縮が実現できます。また、解体や増設が容易なため、将来的な事業計画の変更の際も、速やかに柔軟に対応可能です。

    約66%の工期短縮を実現
  • benefit3

    自由な設計が可能

    テント倉庫は、従来工法では建築物を建てるのが難しい形の土地でも施工することが可能な工法です。また、構造がシンプルなため、立地条件や用地サイズなどに合わせて、比較的自由にカスタムすることが可能です。また、オプションなども組み合わせ、温度管理など、ベストな環境をご用意することが可能です。

    自由な設計が可能
  • benefit4

    柱のない大空間(空間効率)が便利

    テント倉庫は素材が軽量なため、無柱の大空間をつくることが出来ます。柱がないため、保管物の移動はもとより、状況に応じた保管配置の変更の際などに、自由度の高い業務スペースを実現することが出来ます。

    柱のない大空間(空間効率)が便利
  • benefit5

    室内空間を最大20倍※明るく

    膜の屋根のため、一般建築に比べて約20倍の高照度の環境をつくり出すことができます。自然で明るい空間は、思考能力の向上や精神疲労の回復効果が見込まれ、作業スタッフの労働環境を改善できます。

    ※白かアイボリーに限ります。

    室内空間を最大20倍※明るく
  • benefit6

    LCCO2排出量を大幅削減

    他の工法にくらべ、「建設→運用→解体」の過程において大幅にLCCO2排出量削減が可能になります。特にテント屋根の太陽光透過効果で、日中に使用する室内照明のランニングコストも削減できます。

    LCCO2排出量を大幅削減
  • benefit7

    耐震性に優れる

    テント倉庫は屋根・外壁材が膜材のため柔軟性があり、鉄骨も揺れに対して変形し、鉄骨が崩れる可能性は少ないです。 万が一崩壊しても、膜材は軽く、被害は少なくなります。

    耐震性に優れる

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